【パナソニックホームズ】
かしこい家づくりセミナー
【働けなくなった時の住宅ローンの返済が心配】

住宅ローンは長期間にわたって返済を約束するものですから、その途中で働けなくなる事態が起こると、どのように返済していけばいいのか心配になりますよね。

そこで、「今払っている家賃と同じローン返済額にしておいたほうが安心でしょうか？」というご質問を受けました。

今の家賃と同じ返済額だったとしても、病気やケガなどで働くことが難しい身体状態におちいってしまった場合に、継続して支払いが可能だとは限りません。

働けなくなった場合のリスクは、住宅ローン返済額を減らすことでは完全には解消できないのです。

働けなくなったときのリスクを解消するために、「就労不能保険」という保険があります。

保険会社所定の就労不能状態に該当した場合に、給料のように保険金が毎月支払われるというものです。

住宅ローン5,000万円（35年返済・金利1.3％・月々返済額約15万円）を借り入れたＡさんのケースで、就労不能保険の活用方法を考えてみましょう。

詳しくは展示場にて、ご説明致します。

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