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2022/07/31
暮らし
#ブラインド #お部屋づくり

今年の夏におススメしたい
お洒落ブラインドの選び方

家を新築すれば、部屋ごとに必要になるのがカーテンやブラインド。家族各人の好みでこの部屋はシンプルなブラインドを取り付けて、この部屋は好きなピンクのカーテンにとなると家全体の統一感に欠けてしまい、ちょっとチグハグになりがちですね。もしシンプル志向でブラインドをご希望ならば、いまやスグレモノが目白押し!例えば、外観がモダンな住宅の場合は、ブラインドによって、室内をシャープなモダンテイストでセンス良くまとめます。昨今のブラインドには、様々な材質や種類が増えています。今回は、マイホームにマッチするブラインドについてご紹介していきましょう。

今年の夏におススメしたい<br />
お洒落ブラインドの選び方

家の仕上がりをイメージしながらブラインドを選択

新築住宅の仕上りプロセスをイメージしながら、希望する外観のイメージと内装仕上げのイメージづくりをします。家全体と部屋ごとの床材や壁紙、さらには照明器具や家具などを想定し、トータルのイメージを決めていき、このイメージプロセスの中で部屋に合うブラインドのデザインを考えます。ブラインドは、一貫したデザインポリシーがないと部屋ごとにチグハグになってしまいます。マイホームを「シンプル&ドレッシー」、「モダン」といったカテゴリーのデザインに仕上げるならば、まさにブラインドの選択は最適なものとなります。

ブラインドの種類

ブラインドは部屋がシンプルで広く見え、埃が付きにくい素材を選べばダニやハウスダストも防げると言われています。洗濯を必要とするカーテンに比べてお手入れも簡単!では、ブラインドにはどんな種類があるのでしょうか。種類は、横型、縦型に分けられ、現在は天然素材のものも登場しています。

定番はやっぱりベーシックな横型ブラインド

ブラインドといえば、紐を操作して開閉する白のアルミ素材でできた横型ブラインドをメージされるのではないでしょうか。ブラインドを分解すると一枚ずつの板状のパーツ(スラット)の重なりになりますが、そのスラットが横向きに並んでいるタイプが横型ブラインドです。

横型の主な特徴は、

長所:

・豊富なバリエーションと低価格。

・カラー、サイズが多彩。

・オリジナルのカスタムオーダーが可能で安価。

・スラットの調節で採光コントロールが可能。

・モップで拭くなど手入れが簡単。

短所:

・絡まりやすい。

・コード式の紐が邪魔。

・紐が手垢で汚れやすい。

・個々のスラットに埃が貯まり、材質によっては掃除しにくく、紐も汚れやすい。

大型窓にマッチする縦型(バーチカル)ブラインド

センスの良い空間をイメージさせる縦型(バーチカル)ブラインド。横型ブラインドと比較して、一枚一枚の幅が広く、縦に重なるタイプのブラインドです。一つ一つの板であるパーツは、専門的にはルーバーと言われます。素材は生地タイプが多くラインアップされ、レースタイプ、高遮光性タイプ、高遮熱性タイプなどがあります。

縦型の主な特徴は、

長所:

・部屋が広く見える(視覚効果)。

・縦方向スライドにより、サイドからの照射の差し込みを断ちやすい。

短所:

・比較的高価。

・定期的に洗濯が必要。

・軽量素材が多く、風圧で窓や巾木に接触し、音が気になる。

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今年の夏注目!お洒落な天然素材ブラインドとは?

特に昨今注目されているのが、天然素材のブラインドです。これは横型・縦型ともにラインアップされています。白木の桐や竹、木目を強調したものが人気で、落ち着いた部屋づくりやナチュラルテイストの柔らかな素材感を訴求したい方にはおススメです。

木製の主な特徴は、

長所:

・素材が幅広く選べる(白木タイプ、重厚な木目調、竹製など)。

短所:

・他素材のブラインドと比べ、高価格。

・重量が増す。

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ブラインドの選び方

ブラインドの特性から、どのタイプを選んでも、

・窓の開放時、風圧で窓枠に当たって音がうるさい。

・厚地のカーテンとは違い、空気を遮断できず、隙間風で寒く感じる。

などといった意見が聞こえてきます。

どうしても音が気になる方にはカーテンをおススメしますが、どんなタイプを取り付けても、シンプルで整然とした空間を演出してくれるのがブラインドの強みです。お手入れも簡単で、窓回りをきっちりと収められた空間は、穏やかな自宅時間を作り出してくれます。その点に魅力に感じるのであれば、ブラインドはおススメです。選ぶコツは、はじめに部屋のイメージを固めてから、そのイメージにマッチするものの中から好みの素材を選ぶこと。部屋のイメージを決めてからブラインドを選ぶ、この順序を間違えないようにしましょう。


まとめ

最後に、忘れてはいけない大切なポイントとして取り付けのお話をしておきましょう。ブラインドは、市販のカーテンを既存のレールに取り付けるのと違い、正確なサイズ計測とバランス取りができないと失敗する場合が少なくありません。ブラインドを設置する際は、やはり一度専門家に相談し、部屋の写真を見せながら色や素材など、最適なコーディネートから取り付け方法までトータルな提案をしてもらいましょう。独断で判断するよりも専門家ならではのベストチョイスがでてくるものです。部屋のイメージを決めるブラインドは、焦らずじっくりと考えて、美しい理想のお部屋づくりに合うものを選びましょう。

 

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