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2023/11/19
お出かけ

【キャンプ初心者必見】
必需品からあると便利な持ち物を紹介!

これからの季節や来年の準備に向けて、キャンプを楽しみたいけれど、そもそもキャンプで必要なものが分からないという方も多いのではないでしょうか。また、必要なものを揃える場合の初期費用がどれくらいかかるかも分からないことでしょう。

ここでは、キャンプ初心者や来年に向けて基礎的なことを知りたい方必見、キャンプでの必需品やあると便利な持ち物の紹介、初期費用の相場を解説します。

【キャンプ初心者必見】<br />
必需品からあると便利な持ち物を紹介!

■キャンプに絶対必要な持ち物

まずはキャンプに絶対必要な持ち物を紹介します。

 

<テント>

テントは、夜寝泊りをする際に使用します。宿泊するなら必ず必要なアイテムのひとつです。初心者は組み立てが簡単なもので、使用する人数の荷物を置くことも想定して選ぶとよいでしょう。

 

<ぺグ・ペグハンマー>

ペグ、ペグハンマーは、テント設置の際に使います。地面に固定することで、テントが強風で飛んでしまうことを防ぐことができます。普通のハンマーよりもペグハンマーを使用する方が、力をかけなくてもペグが打ち込め、簡単に抜くこともできます。

 

<テーブルや椅子>

テーブルや椅子も必須アイテムです。食事をしたり、のんびりとくつろいだりすることができます。ただ、移動時や家の中での収納がかさばるアイテムなため、組み立てが簡単で、使用しないときはコンパクトに収納できるかどうかも考えて選ぶとよいでしょう。

 

<焚火台やカセットコンロ、燃料、軍手>

最近は、直火禁止のキャンプ場が増えています。キャンプの醍醐味のひとつである焚火をしたい方は、焚火台と燃料を用意しましょう。暖をとることはもちろん、焚火で調理も楽しめるうえ、夜の灯り代わりにもなります。焚火台は、用途を考えて選ぶのがおすすめです。また、カセットコンロや軍手も調理をする際に便利です。

 

<寝袋(シュラフ)>

宿泊時の寝床として使うのが、寝袋(シュラフ)です。夜は地面からの冷却も考えられるためマストアイテムです。寝袋はさまざまなタイプがあるため、持ち運びのしやすさや収納性、寝心地や使う季節も考慮しながら選んでください。

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<ランタン、懐中電灯>

夜のキャンプでは、ランタンや懐中電灯は必須アイテムです。食事や動線などの灯りを確保してくれます。ランタンは、乾電池式や充電タイプといったテント内での使用や子どもがいても安心して使えるものもあります。

 

<食材、ドリンク>

キャンプで食事をするのも楽しみのひとつです。食材、ドリンクはキャンプ場の近くで購入すれば鮮度が保てるうえ、その土地の名産品を堪能することもできます。クーラーボックスを持参すれば、長時間冷やすことが可能です。

 

<調理器具、包丁やまな板>

料理をするなら調理器具も持参しましょう。作りたい料理を事前に決めておけば、その料理に合った調理器具だけを持って行けます。とは言え、何を揃えてよいのか分からないという方は、キャンプ用の調理器具一式セットもあるため、自宅にあるものを最初は使い、徐々に揃えていくのもひとつです。包丁やまな板などのキッチンツールも必ず用意しましょう。

 

<食器やカトラリー>

食器やカトラリーは、軽量タイプがおすすめです。最初は紙皿や紙コップ、割り箸を使ってもよいですが、ゴミを極力出さないという環境にも配慮したいものです。徐々に、使い捨てにならないものを揃えていくとよいでしょう。

 

<後片づけ時に使うモノ>

キャンプを楽しんだ後は、後片づけに使うゴミ袋やスポンジなども忘れずに用意していきましょう。

 

<着替え>

キャンプでは汗をかいたり、服が汚れたりすることも考えられます。着替えは必ず持っていきましょう。圧縮できる収納ポーチに入れるとコンパクトに持っていけます。

 

<レインコート、長靴>

山などでは天候が変わりやすく、急に雨が降ることも。そんなときレインコートを用意していると安心です。また、地面がぬかるむこともあるため、夏でも長靴を忘れないよう持参しましょう。


■あると便利な持ち物

ここからは、キャンプにあると便利な持ち物を紹介します。

 

<タープ>

タープは布状の屋根になります。これがあると雨風や日差しを防ぐことができ、外でゆったりと過ごすことができるでしょう。テントとタープが一緒になったものも売られています。

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<マット>

マットは、地面の凸凹や地面からの冷却を伝わりにくくできるアイテムです。寝心地を優先したい方は、あると便利なアイテムといえるでしょう。

 

<ケトル>

温かい飲み物や食事はホッと癒される時間です。朝起きてコーヒーやスープを飲んだりするのに便利に使うことができます。ケトルは、参加人数によって容量を選ぶとよいでしょう。

 

<トーチバーナー>

キャンプでのバーベキューは王道メニューですが、なかなか炭がつかずに苦戦した経験のある方もいるでしょう。そんなときに便利なのが、トーチバーナーです。短時間で着火できるため、あると助かるアイテムです。

 

<ウィンドスクリーン>

焚火や料理をするなら焚火台やカセットコンロに加え、ウィンドスクリーン・風防板もあると便利です。風から火を守ってくれ、薪や炭を長持ちさせたり、料理の際に風の影響が受けにくくなったりします。

 

<ポータブル電源>

キャンプでは、スマホや暖房器具、ライトなど電源を使用するシーンも多くあります。そのようなときに便利なのが、ポータブル電源です。電源を必要とするアイテムが多い場合は、メリットを感じるでしょう。キャンプ時だけでなく非常時にも使えるアイテムです。


■女性におすすめの持ち物

次は女性におすすめの持ち物を紹介します。

 

<メイク道具や基礎化粧品>

メイクをする方は、メイク道具も持参しましょう。化粧水などの基礎化粧品は、ボトルを持参するとかさばるので、トラベル用の使い捨てできるサイズや、旅行先でもらえるアメ二ティをストックしておくとキャンプの際に便利に使えます。

 

<生理用品>

キャンプ日と生理が重なってしまうこともあるので、万が一のために生理用品は用意しておくとよいでしょう。また、確実に生理周期と被る場合は、サニタリーショーツや体を温めるもの、鎮痛薬も用意しておくといざというときに安心です。


■子連れ、ファミリーにおすすめの持ち物

子連れやファミリーでキャンプを楽しむ方もいるでしょう。ここでは子連れ、ファミリーにおすすめの持ち物を紹介します。

 

<キャリーワゴン>

子連れキャンプでは荷物が増えます。そのようなとき、多くの荷物を一気に運べるキャリーワゴンは大変便利です。使わないときはコンパクトに収納できるワゴンもあります。

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<ハンモック>

キャンプで子どもが喜ぶのがハンモック。非日常を体験することができます。キャンプ初心者には、すべてセットになっているものを選ぶことで設置もラクに行えるでしょう。

 

<ケミカルライトやロープライト>

ケミカルライトは、スティックをポキッと折り曲げることで光を放ち、夜トイレに行く際にも役立ちます。夜は周りが暗く、子どもがガイドロープに足をひっかけてしまうこともあります。ロープライトがあれば転倒防止はもちろん、自分のテントも見つけやすいでしょう。

 

<救急キット>

子どもは足り回って転んだり、けがをしてしまうこともあります。そのようなアクシデントも想定して、救急キットを用意しておくと安心です。持病がある場合は、そのお薬も忘れずに用意しましょう。

 

<ゲーム>

ゲームは絶対必要というわけではありませんが、夜に家族みんなでカードゲームをしても盛り上がります。体を動かしながら自然の中で遊べるおもちゃは、キャンプならではの遊びで楽しい思い出にもなります。


■夏に必要な持ち物

ここからは夏に必要な持ち物を紹介します。

 

<虫よけ・日焼けグッズ>

夏キャンプでは蚊など虫も多いため、虫よけ対策をしましょう。スプレーや蚊取り線香、虫よけリング、虫刺され薬などを持参すると安心です。夏は紫外線も強いため、日焼け止めクリームや帽子などでしっかりと紫外線対策を行いましょう。

 

<扇風機>

夏の暑さに弱い方は、暑さ対策として扇風機もあると便利です。コードレスタイプやコンパクトタイプもあるので、テント内でも場所を取らず快適に使えます。


■冬に必要な持ち物

冬には、ずばり防寒対策できるアイテムが必要です。

 

<防寒着、防寒小物、毛布>

冬でも時間帯によって気温が違います。汗をかくと余計身体が冷えるので、自由に重ね着できる衣類がおすすめです。耳や手足、首が冷えないよう、帽子や手袋、イヤーマフ、ネックウォーマー、厚手の靴下などで冷え対策をしましょう。

 

<カイロ、湯たんぽ>

足が冷えるとなかなか寝付けないものです。湯たんぽは、寝袋の中に入れるとポカポカとこたつに入っているような暖かさで眠ることができます。日中はカイロが便利です。貼るタイプ・貼らないタイプがあるのでどこを温めたいかで選ぶとよいでしょう。また、靴下用カイロもあり、冷え性の方は持参したいアイテムです。

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<暖房器具>

ストーブやホットカーペット、ファンヒーターなど暖房器具はさまざまあります。燃料が必要な暖房器具を使う場合は、薪や灯油なども忘れずに持参しましょう。小さな子どもと行く場合は、触っても安全なものが安心です。


■必要最低限のものを揃えるのにかかる費用

これからキャンプを始めようと思っている人にとって、やはり気になるのは初期費用ではないでしょうか。auコマース&ライフが全国20代~60代の男女1000人を対象に、「これからキャンプを始める人のための最新意識調査」を実施したところ、キャンプを始めるにあたっての平均初期費用額は78,362という結果でした。もちろん各アイテムによっても金額に差はありますが、これはひとつの参考になる金額です。

【参考】auコマース&ライフ「これからキャンプを始める人のための最新意識調査」

 

◎初心者はキャンプ場のレンタルの活用も

初めてのキャンプから、平均初期費用がかかる用具を用意するのはなかなか難しいという方もいるかもしれません。しかし、諦める必要はありません。キャンプ用品のレンタルもあるため、家にあるものは持参しながら、足りないものはレンタルをうまく活用するというのもひとつの方法です。


■まとめ

本記事では、これからや来年に向けて準備を進めようと考えているキャンプ初心者にとって、最低限必要なアイテムをまとめてご紹介しました。初めてのキャンプでは、キャンプ場やキャンプ用品レンタルサービスでレンタルを賢く活用しながら、少しずつアイテムを揃えていってもよいでしょう。

キャンプでは、アイテム選びも楽しみのひとつです。この機会に自分に合ったアイテムを探してみてはいかがでしょうか。