お弁当箱の適切なサイズは、年齢や性別、活動量などによっても異なります。ここでは、お弁当箱のサイズ選びの目安についてご紹介します。
【容量(ml)はカロリー(kcal)とほぼ同じ】
お弁当箱のサイズを選ぶときの基準になるのが、「容量(ml)」です。容量は、主食:主菜:副菜=3:1:2の割合で詰めると、カロリーとほぼ同じになるといわれています。
例えば600mlのお弁当箱なら約600kcalになります。厳密な計算ではありませんが、自分や家族に合ったサイズを選ぶ際の参考になるでしょう。
【年齢・性別・活動量別のサイズの目安】
続いて、年齢や性別によるお弁当箱のサイズの目安をご紹介します。一般的なデスクワークや通学などの活動レベルは、「普通」を想定しています。
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年齢・性別 |
容量の目安 |
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幼児(3〜5歳) |
280〜450ml |
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小学生(低学年) |
450〜600ml |
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小学生(高学年) |
600〜700ml |
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中高生(女子) |
600〜700ml |
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中高生(男子) |
800〜1000ml以上 |
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成人女性 |
600~700ml |
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成人男性 |
800〜900ml |
幼稚園や保育園に入園するとお弁当箱が必要になります。小さな子どもは「全部食べられた」という達成感を大切にしたいので、完食できるサイズを選びましょう。
小学校低学年は、450〜600ml程度。成長に合わせて少しずつサイズを大きくしていきましょう。高学年になると食べ盛りになってくる時期なので、600〜700ml程度が目安です。
女子の中高生は、同じく600〜700ml程度が目安ですが、運動部はもう少し大きなサイズを選ぶのもよいでしょう。男子の中高生は、800〜1000ml以上です。女子と同じく、運動部なら大きなサイズを検討しましょう。
成人女性は600ml~700ml、成人男性は800〜900ml程度が目安です。デスクワーク中心か、体力を使う仕事かによっても適したサイズが異なります。