春の訪れとともに、県内各所で花々が一斉に咲き誇ります。桜の淡いピンク、菜の花の黄色、ネモフィラのブルーなど、鮮やかな色彩に包まれる春のおすすめスポットをご紹介します。
① 権現堂桜堤(幸手市)
埼玉の春を代表する名所といえば、幸手市にある「権現堂桜堤(ごんげんどうさくらつつみ)」です。約1キロメートルにわたって約1,000本ものソメイヨシノが咲き誇り、見事な桜のトンネルを作り上げます。桜のすぐ隣には広大な菜の花畑が広がり、桜の淡いピンクと、足元を埋め尽くす菜の花の鮮やかなイエローが織りなすコントラストは絶景です。
● 所在地:幸手市内国府間887-3
● 例年の見頃:3月下旬〜4月上旬
● 公式サイト:https://gongendo.jp/
② 羊山公園(秩父市)
秩父市の市街地を一望できる高台にある「羊山公園」は、4月中旬から5月上旬にかけて見頃を迎える「芝桜の丘」が有名です。約17,600平方メートルという広大な敷地には、ピンク、白、紫など10品種、40万株以上の芝桜が植えられています。秩父のシンボルである雄大な「武甲山」を背景に、パッチワークのように色とりどりの花が大地を染め上げる光景は必見です。
● 所在地:埼玉県秩父市大宮6314
● 例年の見頃:4月中旬~5月上旬
● 参考サイト:https://www.chichibuji.gr.jp/event/shibazakura/
③ 国営武蔵丘陵森林公園(滑川町・熊谷市)
東京ドーム約65個分という驚異的な広さを誇る全国初の国営公園です。四季を通じてさまざまな草花が楽しめます。なかでも、春にぜひ訪れたいのが「ネモフィラ」の花畑です。
丘陵地の斜面を生かした約4,500平方メートルの花畑に、約10万本のネモフィラが一斉に咲き誇ります。空の青と花の青が溶け合うような幻想的なブルーの世界は、SNS映えもすばらしいです。園内にはサイクリングコースも整備されているため、春風を感じながらの散策に適しています。
● 所在地:埼玉県比企郡滑川町山田1920
● 例年の見頃:3月下旬~4月中旬
● 参考サイト:https://chocotabi-saitama.jp/special/saitamaflower/flowercalendar/