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2021/09/05
子育て

子育てしやすい街「久喜市」の支援サービス〜埼玉県で1位に選ばれたことも

埼玉県の北東部に位置する久喜市は、日経グループのネットメディアの調査で、「子育てしやすい街ランキング」で埼玉県内1位を獲得したこともあります。東京都内の自治体を除けば、全国ランキングでも6位という高い評価を得ているのです。今回はそんな久喜市の子育て支援サービスについてご紹介しましょう。

子育てしやすい街「久喜市」の支援サービス〜埼玉県で1位に選ばれたことも

久喜市はどんな街?

埼玉県の北東部に位置する久喜市は、人口約15万人の街です。鉄道は久喜駅を中心にJR宇都宮線や東武伊勢崎線、栗橋駅にJR東北本線と東武日光線が走り、大宮駅には約15分、上野駅には約45分で行くことができます。 また東北自動車にも接しています。そんな久喜市には小さな公園や広場があちこちに点在しています。市の中央にある久喜菖蒲公園は夏にはボートを楽しむ人の姿も見られ、市民の憩いの場となっています。また、保育園と幼稚園の数も多く、子育てにも適した街と言えるでしょう。

久喜市の子育て支援手当

子育てがしやすいという声が多い久喜市ですが、市が実施している子育て支援の中身について見ていきましょう。まずは、気になる手当が受けられる制度の一部を紹介します。

・すくすく出産祝金

第3子以降の出産を対象として支給されるお祝い金で、第3子5万円、第4子10万円、第5子以降25万円。(健康・子ども未来部 子ども未来課 医療手当係)

・出産育児一時金

国民健康保険被保険者の出産時に支給される一時金で、42万円または40.4万円。(市民部 国民健康保険課)

・児童手当

中学修了までの児童の養育に対する手当で、所得制限限度額未満の方は1万円または1.5万円、所得制限限度額以上の方は0.5万円(すべて月額)。(健康・子ども未来部 子ども未来課 医療手当係)

・児童扶養手当

ひとり親家庭で18歳までの児童の扶養に対する手当で、子供1人43,160円、子供1人43,160円。(健康・子ども未来部 子ども未来課 医療手当係)

・子ども医療費

中学卒業までの子供が医療機関にかかった場合、その医療費の一部を助成します。小学校就学前2割、小学校就学後3割、入院時食事療養費は全額を助成します。(健康・子ども未来部 子ども未来課 医療手当係)

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久喜市の幼児教育・保育園の利用は無料

令和元年10月1日から3歳から5歳までの幼稚園、保育所、認定こども園などを利用する子供たちの利用料が無償化になりました。無償化の期間は、満3歳になった後の4月1日から小学校入学前までの3年間です。幼稚園については、入園できる時期に合わせて、満3歳から無償化します。通園送迎費、食材料費(給食費)、行事費などは、これまでどおり保護者の負担になります。ただし、年収360万円未満相当世帯の子供たちと全ての世帯の第3子以降の子供たちについては、副食(おかず・おやつ等)の費用が免除されます。0歳から2歳までの子供については、住民税非課税世帯を対象として利用料が無償化になります。(健康・子ども未来部 保育課)

久喜市の保育所と幼稚園の数を調べてみました。

公立保育所/6ヵ所

私立保育所/15ヵ所

私立認定こども園/9ヵ所

地域型保育施設/3ヵ所

公立幼稚園認定こども園/2ヵ所

私立幼稚園認定こども園/9ヵ所

私立幼稚園/4ヵ所

必要に応じて利用できる保育サービス

日常的に預ける必要がなくても、いろいろな事情で一時的に子供を預けるサービスを利用することもできます。ここでは利用できるサービスと内容について簡単に紹介します。

・ファミリー・サポート・センター

育児の援助を受けたい人と援助ができる人が共に会員になって、育児の支援を行う会員組織です。

・一時預かり(一時保育)

保育所に通っていないお子さんの保護者が、パートタイム就労や通院などにより、家庭で保育できない場合や、育児疲れなどでリフレッシュしたい場合に、施設でお預かりする制度です。(健康・子ども未来部 保育課)

・休日保育・夜間保育

夜間や日曜・祝日に、保護者がお仕事などの都合により家庭で保育できない場合、施設でお預かりする制度です。

・病児・病後児保育

お子さんが病気の時に、保護者がお仕事などの都合で保育できない場合、施設でお預かりする制度です。

・子どものショートステイ

病気や出産などで、一時的に子どもの養育ができなくなったときに、原則7日以内の期間において、契約施設の富士見乳児院(久喜市本町7丁目2番72号)、もしくは愛泉乳児園(加須市土手2丁目15番57号)で子供を預かります。対象は市内在住の3歳未満の子供。費用は所得に応じて、1日あたり0円から5,350円まで。(健康・子ども未来部 子ども未来課)

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その他-子育て支援ホームヘルパー

出産直後(退院日から3か月以内)のお母さんにホームヘルパーを派遣します。

利用を希望される場合は、できる限り出産前に子ども未来課で相談してください。出産後であってもご相談には応じてくれます。ヘルプ内容として、家事援助(食事、洗濯、掃除・整理整頓、買い物等)、育児支援(授乳、おむつ交換、沐浴介助、適切な育児環境の整備など)、その他必要な家児全般をお手伝いします。費用は所得に応じて、1時間あたり0円から950円となっています。(健康・子ども未来部 子ども未来課)


まとめ

保育所が多く、子育てがしやすいというのが久喜市の印象です。共働きで子育てをする人にはお勧めのエリアでしょう。ほかにも、ここで紹介できなかったサービスがいろいろありますので、まずは久喜市のホームページを見て調べてみましょう。

https://www.city.kuki.lg.jp/kosodate/kosodatesienn/index.html

 

久喜市のメイン道路、さいたま・栗橋線沿いには一流住宅メーカーのモデルハウスが勢揃いした久喜住宅公園があります。久喜市で家づくりを計画する際には、是非ご利用ください。各ハウスメーカーでは無料相談会も開催しています。また週末には家族で楽しめるイベントも開催しています。